名字研究家 vs 伝説のハンコ屋
こんにちは。
2月5日の「沸騰ワード10」
で、初めて見たのですが
〈名字研究家 VS 伝説のハンコ屋さん、10番勝負〉
とても面白かったです。
シリーズ物で、たまに企画されています。
昨日は、鬼滅の刃に出てくる
「栗花落(つゆり)」さんを名字研究家が問題に出したところ、
伝説のハンコ屋さんは、
あっさり解答できて、
しかもハンコがあったという
シーンがありました。
鬼滅の刃では、
「つゆり かなお」
で出てきます。
実際に存在する名字なんだそうです。
他にも、竈門さん、我妻さん、甘露寺さん、
不死川さん、富岡さんは実在するそうです。
さすがに、煉獄さん、鬼舞辻さん、胡蝶さんはいないです。
そして、最近は小学生がお母さんと一緒にハンコ屋さんに来て、
鬼滅キャラのハンコを買いに来るんだそうです。
面白い!渋い!
[名字ネット]
で、名字の由来とか歴史とかを調べられるのですが、
歴史や先祖や由縁がザックリ
分かり面白いです。
調べると、大体どこの出身か当たる事が多くて興味深いです。
名字研究家は、全国人数が1人の名字を問題に出してきます。
伝説のハンコ屋は、
その珍名を読み解き、自分のハンコの在庫の中からハンコを取り出して捺印する。
その掛け合いが面白いです。
先日の勝負は、ハンコ屋さんの勝ち。
良い勝負でした!
甘露寺さん、とか、栗花落さんとか、かっこいい名字ですね。
鬼滅の刃を見て、びっくりしているのかもしれません。